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創業融資は日本政策金融公庫と金融機関の組み合わせで

2018/10/15
 
この記事を書いている人 - WRITER -
末信 公平
経理の専門学校卒業後に食品製造会社に入社。主要取引先の倒産、メインバンクの破綻等を経験。工場運営改善など行い、過去最高益への貢献を果たす。その後、洋菓子製造小売業を経てアパレル関連会社へ転職。業績悪化に伴い民事再生を経験。自身の経験を活かし、資金繰り改善を中心とした支援を行うため、中小企業診断士として独立。

日本政策金融公庫と金融機関の組み合わせで融資を受ける

独立開業の資金調達をするのに、最も適しているのは日本政策金融公庫です。

創業融資にも積極的なので、一般の金融機関よりも借りやすいことは間違いありません。

しかし、何も考えずに創業融資を日本政策金融公庫で全額受けるのも少しもったいないです。

一般の金融機関との取引ができればプラスになることもありますので、創業融資は日本政策金融公庫と金融機関を組み合わせて融資を受けることをおすすめします。

 

日本政策金融公庫と金融機関の組み合わせで融資を受けるメリット

日本政策金融公庫は創業融資にも積極的に応じてくれます。

ですが、金利が最安ということもなく、その後のフォローも特にありません。その分、無駄な営業活動をされない点は良いですが。

ではなぜ、金融機関と組み合わせで借りるほうが良いのか?

 

借入総額を増やせる

一つは、借入金額の総額を増やしやすい点です。

日本政策金融公庫はひとつの目安として1千万円のバーがあります。

これを超えると融資が難しい場面もありますので、金融機関と組み合わせで借りることになります。

金融機関の融資が引き出しやすい

組み合わせで借りる(協調融資と言います)ことは日本政策金融公庫の方針からも望ましいとされていて、協調融資の話は歓迎されやすいです。

また、一般の金融機関としても一行丸抱えをしなくて済むので融資に応じてくれやすくなります。

日本政策金融公庫、金融機関双方にとっても協調融資はメリットのあることとなります。

日本政策金融公庫に取引履歴が残る

日本政策金融公庫できちんと返済をしている履歴が残ると、次回からの融資が簡単になります。

しっかりと返済をした履歴は信用力があるとみなされるため、

なので、リスクヘッジの観点からも、金融機関一行だけに借りるのではなく、日本政策金融公庫を含めるほうが望ましいと言えます。

(はじめから日本政策金融公庫一行だけで借りる場合は同じですが・・・)

 

金融機関から借りるメリット

では、金融機関から借りるメリットは何があるでしょうか?

 

業績が順調なら安い金利で借換できる

日本政策金融公庫の創業融資は一般的に2%前後です。

ただ、業績が順調であれば一般の金融機関からさらに安い金利で借換融資を受けやすくなります。

付き合いのある金融機関であれば、状況も良く知っているので応じてもらいやすいです。

現在は低金利なので、1%を切ることも珍しくありません。

支援を受けられる

日本政策金融公庫は一店舗当たりの担当区域が広いため、こまめに融資先に対してフォローができません。

その点一般の金融機関は店舗網が密になっていますので、より細かなフォローが受けれます。

良い担当の人が付いてくれると強力な味方となり、事業をより発展させることが可能となります。

 

協調融資を受けるデメリット

融資をうける手間が増える

協調融資を受けるということは、取引先が増えてしまいます。

日本政策金融公庫は日本政策金融公庫の判断で融資をし、一般の金融機関は一般の金融機関で融資の判断をします。

と言う事は、手間がそれだけ多くかかると言う事です。

また、一般の金融機関のほうが厳しいので、追加で資料を求められることもあるかもしれません。

セールスを受ける

一般の金融機関は融資以外にも様々なノルマが課せられています。

お客様にとって直接メリットのないことでも、担当者にとっては目先のノルマ達成のためにお願いしてくることもあるでしょう。

そういったことも含めて金融機関とのお付き合いなのですが、煩わしいと感じることもあるでしょう。

 

まとめ

事業を営んでいると、事業を拡大するときや、想定外の出来事などで資金が必要となる場面が出てきます。

その場合、いざとなったときに相談できる金融機関が一行では少々不安です。

金融機関と上手に付き合っていくことも、経営の仕事となります。

また、優しい所からだけ借りるのも良いですが、すこし厳しく見てくれるところから借りるのも良い緊張感を生みます。

金融機関に年に1度、できれば半期に1度くらいは事業状況の説明を行い関係性を保ちながら経営に緊張感を持たせましょう。

その方が長い目で見たときに経営の実力がついています。

 

当事務所では日本政策金融公庫や金融機関6行とのつながりがありますので、創業や融資をお考えの際はご相談ください。

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末信 公平

末信 公平

中小企業診断士/認定経営革新等支援機関/ファイナンシャルプランニング技能士2級中小企業庁委託事業ミラサポ専門家登録/神戸商工会議所外部専門家登録/公益財団法人ひょうご産業活性化センター経営専門家登録/公益財団法人兵庫県勤労福祉協会ひょうご仕事と生活センター外部相談員登録/兵庫県中小企業診断士協会・大阪中小企業診断士会会員/ NPO法人ファザーリング・ジャパン関西会員
経理の専門学校卒業後に食品製造会社に入社。主要取引先の倒産、メインバンクの破綻等を経験。工場運営改善など行い、過去最高益への貢献を果たす。その後、洋菓子製造小売業を経てアパレル関連会社へ転職。業績悪化に伴い民事再生を経験。自身の経験を活かし、資金繰り改善を中心とした支援を行うため、中小企業診断士として独立。

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経理の専門学校卒業後に食品製造会社に入社。主要取引先の倒産、メインバンクの破綻等を経験。工場運営改善など行い、過去最高益への貢献を果たす。その後、洋菓子製造小売業を経てアパレル関連会社へ転職。業績悪化に伴い民事再生を経験。自身の経験を活かし、資金繰り改善を中心とした支援を行うため、中小企業診断士として独立。

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