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子育てに参加させると業績が上がる⁈~育児をするといろいろ学ぶことがあります~

2019/03/02
 
この記事を書いている人 - WRITER -
末信 公平
経理の専門学校卒業後に食品製造会社に入社。主要取引先の倒産、メインバンクの破綻等を経験。工場運営改善など行い、過去最高益への貢献を果たす。その後、洋菓子製造小売業を経てアパレル関連会社へ転職。業績悪化に伴い民事再生を経験。自身の経験を活かし、資金繰り改善を中心とした支援を行うため、中小企業診断士として独立。

お父さんが育児ができる環境かは上司次第

我が家には、5歳になる一人娘がいます。

ご多分にもれず親バカ全開です。やっぱり自分の子供は可愛いです。

この4月から年長となり、生まれてからもう5年以上もたったのだと思うとあっという間な感じでした。

この前まで赤ちゃんだっと思っていたら、最近「もう年長だからお姉さん。子ども扱いするな。」と娘に一喝されました(笑)

子供の成長の速さには驚かされます。

共働きなので、自然と育児をするように

うちは共働きだったので、自然と育児をするようになりました。

ウンチのオムツを変えられないお父さんがいたりしますが、アレ嫌コレ嫌と言ってられない状況なので当たり前のようにすべてをするようになりました。

別にイクメンになろうと思ってなったのではなく、お互い働いていたのと、近くに親がいなかったので必要に迫られてと言った感じです。

オムツ替えに関しては、遊びに行くと女性トイレでは順番待ちで時間がかかるところが、男性トイレのオムツ台はだいたい空いているのですぐに変えられたりと良いことも多いので、ぜひパパさんは積極的に育児に関わってほしいなと思っています。

 

育児に理解ある上司に恵まれたからこそ育児ができた

最近は育児をするパパさんをよく街中で見かけるようになりました。

赤ちゃんとお父さんだけでのお出かけも目にします。

 

とは言え、育児に参加したくてもなかなかできないお父さんも多いと思います。

自分の場合は、単純に上司とそのまた上司が育児に理解のある方だったので、すんなりと育児に参加できました。

直属の上司も同じくらいの年ごろの子供がいたり、そのまた上司も共働きだったので自然と育児をされていた方でした。

子供が熱を出して、妻と交代で休みを取る時も「基本的に子供優先」と考えてくれてました。

上司からそのように言ってもらえれば、部下としても出社をすれば、「しっかりと取り返そう」と素直に思えますので、本当にそういった点ではありがたかったです。

うちの子供は幸いに、熱を出すのが年に1回くらいで、長期的に休みをとることもほとんどなかったので、そこまで多くの迷惑をかけずに済みましたが、兄弟がいたり体がまだ弱かったりすればしょっちゅう保育園を休ませることになるので、そのような家庭ではもっと大変とは思います。

「病児保育があるだろう」と言われそうですが、地域に少ししか預かってもらえる枠が無く、いつもと違う環境で子供にも相当ストレスをかけ、それなりのお金を払う必要があるので、有給休暇の範囲内で済ませれるなら、やはり済ませたいと思いました。

 

当時の上司には、本当に感謝しています。

 

全員が全員理解があるわけではない

子供が1~2歳の頃は、朝、仕事場と逆方向の保育園に車で送り、いったん家に戻り駅まで向かうことをしていました。

自分一人なら、会社に早く行くことも自分次第ですが、子供はお人形ではないので、なかなかこちらの思い通りにはなりません。

無理やりひっぱたいて連れて行くわけにもいかず、あの手この手を使って、なんとかご機嫌を取りつつ、急いで車に乗せ、保育園内をバタバタと走って保育士の先生に預け、大急ぎで戻ってくる。会社につくのはいつもギリギリとなっていました。

そのため、毎朝の掃除の時間には間に合わず、終業後に掃除をして帰ることを上司の承諾を得て行っていました。

多く同僚は保育園に送っているので仕方ないとみてくれる人もおり、「子育てで大変だから別に掃除をしなくてもいいよ」と言ってくれる人もいました。

 

もちろん、褒められたことではないでしょう。

ただその頃は、会社よりも子供優先な思考になっていて、評価が下がっても構わないとすら思っていました。

 

 

しかし、自分が育児をしたこともないような年配の方の中にはは全くの理解ができなかったようで、陰でグチグチ言ってたようです。

若い子はむしろ理解してくれるのですが、自分の育児経験値がない、昔の「男は仕事、女は家庭」と考えて過ごしてきた人ほど、「男が育児をすることで、みんなと同じ行動をしないことがおかしい」と考え、理解に苦しんでいたようです。

自分の場合は、直属の上司が理解者だったので、特にわざわざ他の部署の偉い人にいちいち理解してもらう働きかけはしませんでした。

 

自分の場合は正直に言って、特に出世を望んでいなかったし、評価を下げられても大して賞与も変わらないくらい業績も思わしくない状況だったので、最終的には開き直っていました。

しかし、通常の会社員の方の場合は、やはり評価を落としたくないという気持ちが勝ってしまい、上司の意にそぐわない行動はとりにくいものだと思います。

男性女性に限らず、子供がいなかったのと同じ働き方で評価を得るのは現実的に難しい場面もあります。会社としての制度が無かったり考え方が浸透していなかったりすると働き続けるのにはしんどいなと思う場面もあると思います。

 

育児をすると色々と学ぶことがあり、人として成長できた気がする

自分は、育児をすることによって色々と学ぶことがありました。

子供は思い通りにいかない生き物なので、むやみに怒っても仕方がないと理解します。もちろんこちらも人間なので、時には怒ってしまいますが・・・

 

育児をすると、人の動かし方をあれこれと試行錯誤しながら考えます。

自分の思い通りにならないとすぐに泣いて暴れる子供と毎日向き合いながら、色々と教えていくことになります。

褒めたほうが良いのか、怒ったほうが効果があるのか、怒るならどういった場面にするのが良いのか・・・などなど。

親として模範とならなければと思いながらも、自分もできていないなと自省をしたりと、あれこれ考えます。

 

また、赤ちゃんの頃はただ単に意思表示が泣くだけなので、オムツが気持ち悪いのか、おなかが空いたのか、眠いのか、調子が悪いのか、単にストレス発散で泣きたいだけなのか・・・この頃は自分もまだまだ新米パパママなので、途方にくれたりイライラしたりしながら、親としての成長も子供と同時にする感じです。

特に自分が成長した点は忍耐力でした。

いや、単に我慢をする力だけでなく、「それくらいはもう仕方ないな」という感じの許容量が増えたのかもしれません。

言葉の通じない赤ちゃんや幼児に対して、今までならイライラを単にぶつけていたものが、だんだんと子供にぶつけても仕方ないと、心の許容量が増えていった感じがしました。

 

たまに子供虐待のニュースを見ますが、「一歩間違えれば自分もそうなりかねないし、わかる部分もあるし、周りのサポートがあれば防げたのになぁ」などと思ってしまいます。

それくらい、赤ちゃんから3歳くらいまでの子供は、とてもかわいい反面、どうしようもできない時もあります。

 

そんな経験をさせてくれる育児は、人として成長できる大きなチャンスでもあると思います。

 

業績を上げたかったら育児に参加させるべき

お父さんが育児に参加すれば、お父さん自体の能力は間違いなく上がると思います。

それは、直接的には表れにくいかもしれませんが、20代から30代で第一子を授かることが多いことを考えれば、30代40代とバリバリ働いてもらうのに、単に勉強やセミナーに参加する以上のものが得られると考えます。

 

自分のなかで主に得られたものは下の3つでした。

一つは、親となることで責任感が出ること。

二つ目は、心の許容量が増えること。

三つ目は、効率的に物事を済ませようとすること。

 

また、お父さんが育児に参加すればお母さんの負担も減り、家庭も円満になります。

家庭が円満であれば、仕事にも打ち込むことができます。

それがひいては、間接的に業績アップにつながります。

大体の会社は、組織のメンバーがやる気を出して主体的に動けば業績は上がります。

マーケティングや生産手法などの効果を最大限に発揮するためにも、組織メンバーの意識次第で変わります。

 

普段から仕事の内容を見直しして効率的に働く

育児中のお父さんやお母さんを優遇せよと言っているわけではありません。

育児に参加できるように、組織として生産性を高めて、残業をしないで同じ成果を出すことを目指す必要があるという事です。

 

別に育児をしていなくても、介護の問題や、自己への投資のための時間、趣味に使う時間など、多くの働く人にとってもメリットがあります。

 

最近では、ワークライフバランスで残業禁止としている企業もありますが、うまくマネジメントをしなければ、そのしわ寄せが上司に集中してしまっているなど、まだまだ多くの課題があります。

 

人手不足問題もあり、会社全体として、様々な背景のある組織メンバーが働きやすい環境を整えることが、経営課題として重要となります。

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末信 公平

末信 公平

中小企業診断士/認定経営革新等支援機関/ファイナンシャルプランニング技能士2級中小企業庁委託事業ミラサポ専門家登録/神戸商工会議所外部専門家登録/公益財団法人ひょうご産業活性化センター経営専門家登録/公益財団法人兵庫県勤労福祉協会ひょうご仕事と生活センター外部相談員登録/兵庫県中小企業診断士協会・大阪中小企業診断士会会員/ NPO法人ファザーリング・ジャパン関西会員
経理の専門学校卒業後に食品製造会社に入社。主要取引先の倒産、メインバンクの破綻等を経験。工場運営改善など行い、過去最高益への貢献を果たす。その後、洋菓子製造小売業を経てアパレル関連会社へ転職。業績悪化に伴い民事再生を経験。自身の経験を活かし、資金繰り改善を中心とした支援を行うため、中小企業診断士として独立。

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