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中小企業診断士を目指した理由①<高校時代の出来事>

2018/10/23
 
この記事を書いている人 - WRITER -
末信 公平
経理の専門学校卒業後に食品製造会社に入社。主要取引先の倒産、メインバンクの破綻等を経験。工場運営改善など行い、過去最高益への貢献を果たす。その後、洋菓子製造小売業を経てアパレル関連会社へ転職。業績悪化に伴い民事再生を経験。自身の経験を活かし、資金繰り改善を中心とした支援を行うため、中小企業診断士として独立。

毎年10月の終わりごろ、中小企業診断士の二次試験(筆記試験)が実施されます。

最終試験は12月中旬に行われる口述試験ですが、ほぼ100%の合格率なので、筆記試験が実質の最終試験です。

私は平成28年度(2016年)、1次試験・2次試験に合格しました。

試験の合格までには3年を擁しましたが、恐らく自分の人生で一番勉強したのでは?という貴重な経験となりました。

中小企業診断士になり、改めてこれまでを振り返ってみると、いろいろとつながっているんだなぁと言うことを新ためて感じています。

 

将来どうしようかなぁと思ってた高校生の頃

将来何の仕事をしようか??

高校3年の頃、進路を決めるにあたり、どうしようかと考えてました。

高校には部活をするためだけに通ってたと言ってもいいくらい勉強をしておらず、受験勉強も形だけしながらダラダラと過ごしていました。

入学の時には上位25%だった学力も、卒業するころには下位25%に入るというダメっぷり。部活を引退した夏からは、

「今さら好きでもない勉強もやりたくないし、家の家計を考えると浪人することもできないし、どうしようかなぁ」

「大学もどうせいけないし、普通の会社だと”営業”するんやろなぁ、人見知りやし嫌やなぁ」

などと過ごして考えてて、

「多少は運動もできるし(いまにして思えばその小さな世界しか知らないから)勉強もさほどしなくていいだろう」

と言うことで体育大学に進学しようと考えていました。

実際には、そこまでずば抜けた成績(まぐれで1回だけ近畿大会に出場)でもないので、勉強ができなければ体育大学にも入れません。しかし、そんな風に甘く考えてました。

 

いま振り返ると、これがターニングポイントと気づく出来事

ある秋の晴れた放課後、廊下を歩いていると先生に呼び止められ

「いま専門学校の学校案内に担当の人が来ているけど、誰もいないのでとりあえず聞いてみてくれないか?」

などと言われました。

その学校は今はすでにないのですが”神戸経理コンピュータ専門学校”という経理の専門学校。一応、神戸では歴史のある学校らしい…。

面倒だなと思いつつ、とりあえず指定された場所へ向かい、担当の人の話を聴くこととなりました。

指定された場所へ行くと誰もおらず、私と友人の二人。ほぼマンツーマンに近い説明が始まりました。

 

根が単純なのか、担当者の話がうまいのか、学校の説明を聞いた後には

「なんか経理ってできると会社全体を知れるんかぁ。経営ってところに近いからええんちゃうかなぁ」

「学費も大学より少し安いし、3年間コースがあるんか。なんかちょうどええかも」

などとその気になっていました。

しかし、今にして思えば、この出来事が無ければ今の自分はないです。

 

その日から、受験の戦略として

・とりあえずの推薦入試はスポーツでの加点がある大学を受験
・一般入試は、体育大学2つしか受験しない。
・不合格の場合は専門学校に進学。

と決め、親の説得にかかりました。

うちは両親とも中卒(母は美容師の専門学校)で、特に母親は学歴のない事に対して相当損をしたというので、子供にはなんとか大学には行ってほしかったようです。

はじめは専門学校に対して渋ってましたが、バブルもはじけて景気の下り坂が見えてきた1994年の頃なので

「浪人してもたいした大学には行けない」
「行くならなんか身になりそうな体育大学だけに絞る」
「国語はまだしも、英語だけはどれだけやってもできない。家のお金がないのはわかっているから予備校もいかない。」
「浪人してお金使うよりも、専門学校なら3年で終わる。大学に行かせたと思ってお金を出してください。」
「しかも家から近いので、下宿もしなくていいし交通費も安い。」
「就職に強い学校で、就職率も100%らしい。」
「税理士を目指すから。」
「簿記とかの資格を取得して何か手に職付けているほうが、これからの世の中何かと有利だ。」

などと並びたてるうちに、母親もだんだんとその気になり、将来の進路が決定しました。

 

いざ、専門学校へ

そんなこんなで、とりあえずの受験勉強をしつつも、リスクヘッジ(逃げ道)を確保したので完全に安心しきってました。

ちなみに推薦入試は、あと1マークで合格だったと言われ惜しいこともしました。まぁ、法学部だったので、これまた行かなくて良かったと思います。

 

そして年が明け、センター試験を受験した翌々日の早朝1995年1月17日に、阪神淡路大震災に見舞われます。

地震の爪痕残る三宮にある学校で(近くのビルは倒壊していたので、無事でホント良かったです)簡単な試験と面接を行い、後は合格通知を待つだけとなりました。

 

後に書留が送られてきて無事「合格通知」を受け取ることができました。

なんだかんだと言ってもホッとしたことを覚えています。

 

さいごに

簿記を学んだことが、間違いなく中小企業診断士に関係しました。

それまで全く専門学校など頭になかったのに、たった一回、半ば無理やりに活かされた学校説明でその気になったこと。

結果大学ではなく、専門学校に進んだこと。

そして就職を地元の中小企業に入ったこと。

そのすべてが今につながっていると思います。

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中小企業診断士を目指した理由まとめ

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末信 公平

末信 公平

中小企業診断士/認定経営革新等支援機関/ファイナンシャルプランニング技能士2級中小企業庁委託事業ミラサポ専門家登録/神戸商工会議所外部専門家登録/公益財団法人ひょうご産業活性化センター経営専門家登録/公益財団法人兵庫県勤労福祉協会ひょうご仕事と生活センター外部相談員登録/兵庫県中小企業診断士協会・大阪中小企業診断士会会員/ NPO法人ファザーリング・ジャパン関西会員
経理の専門学校卒業後に食品製造会社に入社。主要取引先の倒産、メインバンクの破綻等を経験。工場運営改善など行い、過去最高益への貢献を果たす。その後、洋菓子製造小売業を経てアパレル関連会社へ転職。業績悪化に伴い民事再生を経験。自身の経験を活かし、資金繰り改善を中心とした支援を行うため、中小企業診断士として独立。

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